2007年10月08日
週間懸賞生活フリーペーパー
週間懸賞生活フリーペーパー第11号で、うちの商品がプレゼントされることになりました。
ツインテール(ロング、青)と青ドレスのセットです。
このセットは、お店では売っていない、懸賞専用のセットです。
3名様にプレゼントされます。みなさんご応募よろしくお願いします。

セット内容:
・ツインテール(ロング、青)
・青ドレス
画像中のメガネとブーツは含まれません。
ツインテール(ロング、青)と青ドレスのセットです。
このセットは、お店では売っていない、懸賞専用のセットです。
3名様にプレゼントされます。みなさんご応募よろしくお願いします。

セット内容:
・ツインテール(ロング、青)
・青ドレス
画像中のメガネとブーツは含まれません。
2007年10月08日
お店開店の成り行き
セカンドライフをはじめた頃はキャンプと、freebee探しばかりやってました。
freebeeゲットのために、あちこち飛び回ってましたが、
どうしてもスキンと髪型だけは、納得できるfreebeeがありません。
その当時の所持金と言えば、L$100未満です。
欲しいスキンはL$1000以上もします。髪型もL$300もします。
これは、自分で作るしかない!と決心した私は、
なけなしの所持金を払って、テクスチャアップロードをし、
ついに髪型を作成したのです!
これが、記念の第一号作品。

そして、どうせ作ったんなら売ってしまおう!と思い立ち、
商品を売るための場所探しを始めたのです。
そんなときに見つけたのが、LicoLicoさんの無料棚。
さっそく、Licoさんにnote cardを送り、グループに加入させて貰い、商品を陳列しました。
「売れるかな、売れるかな」と、ドキドキしながら待つこと一晩。
翌朝、セカンドライフにログインしてみると、なんだか所持金が増えている様な気がします。
でも、前日の所持金をメモしていなかったので、売れたのか定かではありません。
喜んでいいのか、気のせいなのか、わからないまま数日が経ちました。
そんなある日、販売履歴の参照方法を知り、これが販売一号だったことが判明したのです。
数日前のことでしたが、とても嬉しかったです。
髪型は制作したので、次はスキンです。しかし、スキンは難しい!
私が描くとオバケになってしまいます。そこで、私はあきらめました。
「スキンは買おう!所持金が0になってもいいや」と覚悟し、
スキン探しが始まったのです。
そこで見つけたのが、Shirousagiさんのブログでした。
そこには、綺麗な肌のスクリーンショットがありました。
「ああ、これだよ。これ。欲しいのは。」と一目で惚れ込み、
Snow Rabbitさんのお店へテレポートしました。
すると、そこにはご本人様がいらっしゃるではありませんか、
びくびくしながら、色々とお話させて頂き、楽しい時間を過ごさせていただいたのですが、

そのSnow Rabbitさんの素晴らしいお店に感化され、いつか自分も土地を買って、
こんな店を開きたいという、野心が芽生えたのです。

こんないきさつで、私の野望は継続中です。
いつか土地を買って、お店(エレベーター付きの^^;)を作るんだ!
freebeeゲットのために、あちこち飛び回ってましたが、
どうしてもスキンと髪型だけは、納得できるfreebeeがありません。
その当時の所持金と言えば、L$100未満です。
欲しいスキンはL$1000以上もします。髪型もL$300もします。
これは、自分で作るしかない!と決心した私は、
なけなしの所持金を払って、テクスチャアップロードをし、
ついに髪型を作成したのです!
これが、記念の第一号作品。

そして、どうせ作ったんなら売ってしまおう!と思い立ち、
商品を売るための場所探しを始めたのです。
そんなときに見つけたのが、LicoLicoさんの無料棚。
さっそく、Licoさんにnote cardを送り、グループに加入させて貰い、商品を陳列しました。
「売れるかな、売れるかな」と、ドキドキしながら待つこと一晩。
翌朝、セカンドライフにログインしてみると、なんだか所持金が増えている様な気がします。
でも、前日の所持金をメモしていなかったので、売れたのか定かではありません。
喜んでいいのか、気のせいなのか、わからないまま数日が経ちました。
そんなある日、販売履歴の参照方法を知り、これが販売一号だったことが判明したのです。
数日前のことでしたが、とても嬉しかったです。
髪型は制作したので、次はスキンです。しかし、スキンは難しい!
私が描くとオバケになってしまいます。そこで、私はあきらめました。
「スキンは買おう!所持金が0になってもいいや」と覚悟し、
スキン探しが始まったのです。
そこで見つけたのが、Shirousagiさんのブログでした。
そこには、綺麗な肌のスクリーンショットがありました。
「ああ、これだよ。これ。欲しいのは。」と一目で惚れ込み、
Snow Rabbitさんのお店へテレポートしました。
すると、そこにはご本人様がいらっしゃるではありませんか、
びくびくしながら、色々とお話させて頂き、楽しい時間を過ごさせていただいたのですが、

そのSnow Rabbitさんの素晴らしいお店に感化され、いつか自分も土地を買って、
こんな店を開きたいという、野心が芽生えたのです。

こんないきさつで、私の野望は継続中です。
いつか土地を買って、お店(エレベーター付きの^^;)を作るんだ!